Raspberry Pi?

Raspberry PiをNASにしてみる - Raspberry Pi

概要

Raspberry PiにRaspbianをインストールし、その上でsambaを走らせることでWindowsマシンからアクセスできるNASを構築する。

手順

ロケールの設定などを済ませた後で、一旦リブートしてから

$ sudo apt-get install ntfs-3g samba samba-common-bin autofs vim

aptが走るってすげえと思いながら10分ほど待つ。

各パッケージのインストールが終わったらリブート

$ sudo reboot

して、外付けHDDなりUSBメモリなりを挿す。

$ sudo fdisk -l

でリストを出して/dev/sda1とか/dev/sdb1とかいうのと、表示されるファイルシステムの種類をメモる。
ほかにも

$ dmesg

とかやっても(たぶん)出てくる。

マウントポイントを作るために、普通にmkdirする。

$ sudo mkdir /mnt/usbhdd

/mnt/usbhddの部分はお好みで変えてください。そして

$ sudo vim /etc/fstab

で、以下を追記(/dev/sda1をFATで、/dev/sdb1をNTFSでマウントする場合)。

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 /dev/sda1    /mnt/sdcard    vfat    defaults    0    0
 /dev/sdb1    /mnt/usbhdd    ntfs-3g defaults    0    0
$ sudo mount -a
$ ls /mnt/usbhdd

とかしてマウントして確かめる。確かめたら、smb.confを開いて追記

$ sudo vim /etc/samba/smb.conf
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 [usbhdd]
 comment=USBHDD
 path=/mnt/usbhdd
 writeable=yes
 only guest=yes
 create mask=0777
 directory mask=0777
 browsable=yes
 public=yes

同様にsdcardなどマウントポイントごとに書いていく。 んで、

$ sudo service samba restart

するとsambaのサービスが再起動してWindowsの「ネットワーク」から見えるようになる。(見えない場合はエクスプローラで\\raspberrypiなり打てば出てくる)

最後にautofsの設定をする。これをしておくとRaspberry Piが起動した時に自動的にHDDをマウントしてくれるので自分でやる必要がなくて楽。

$ sudo vim /etc/auto.master

して、以下を追記。

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 /media/  /etc/auto.ext-usb --timeout=10,defaults,user,exec,uid=1000

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Last-modified: 2012-10-24 (水) 02:30:55 (1825d)